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日本人留学生の日常 in the U.S.

ブログ内では、アメリカ留学で起こった出来事、日々の感情を徒然と語っていきます。そして、しょっちゅうしょうもないことをもブログに綴っていきますので、あしからず。

ムネリンって知ってますか?

English: 英語 Ideas: アイデア Study Abroad: 留学 People: 人

ムネリン(川崎宗則)知ってる?

川﨑 宗則は、鹿児島県姶良市出身のプロ野球選手。MLBシカゴ・カブス所属。 ニックネームは「ムネリン」、MLBでは「ムーニー/Moony」、「リトル・パピ/Little Papi」など。また、日本人では初となるMLB公認表彰に冠された。

Wikipediaより引用 

かれの英語でのインタビューなどを見たことがありますか?じつは、通訳者のいない中MLBでプロ野球選手として活躍している彼は、英語の世界に一人で飛び込み、そのインタビューの様子がファンの間で注目されました。ムネリンの英語はそれほどうまいとは正直言えません。が、個人的に世界で活躍する日本人のなかで最も尊敬している人間の一人です。よく、日本の芸能人の英語が、あーだこーだ言われていますが、ムネリンにおいては発音が、文法がどーのこーのというより、彼の英語会話に対するパッションが人一倍大きいのは一目瞭然。

 私も、英語の世界に飛び込んできた一人として言うと、全く知らない土地に飛び込んで人々とコミュニケーションをとるのはすごく難しいことだと知っています。そして、英語が伝わらなくて時にはハートがぼろぼろになることも、、、かれのインタビュー対応などを見ていると、常人には考えられないようなハートの強さ、自分の伝えたいことを伝えようとする姿勢が、すごく輝いて見えます。

インタビューではいじられまくり


Kawasaki and DeRosa on Intentional Talk

彼の一番すごいところは、リスニングがしっかりできている。スピーキングではまだまだ伝えられないところも多々ありますが、リスニングができているのでうまくコミュニケーションできている。

自信を持つ


Munenori's World Cup predictions

しっかりと相手が何を聞こうとしているのかを聞き取れている。そして、自分の英語力に引け目を感じない。自信を持っている。これも重量なポイントです。自信がなさそうにしていると、ネガティブにとらえられる欧米では、彼の自信満々な姿勢は好印象。

常に英語の勉強をかかさない

海外在住/留学あるあるとしては、より長い期間海外に住めば済むほど英語力が自然に上がっていく。これは大きな大きな間違いです。いくら海外に住もうが、勉強を怠っている時点で、英語力は伸びない。ムネリンは常に英語の辞書を持ち歩き、チームメイトに英語を教えてもらうなどしています。努力の継続が大事


Kawasaki mastering the English language

↑これは、彼の英語が少し上達していることにファンが驚いたときのインタビュー

おわりに

彼の強いハートは見習いたい。私自身、初めての留学をしたときに自分の英語力の低さに気づかされ、いつも落ち込んでいました。日本人は、よくシャイで物静かだ。と言われますが、そういうイメージを世界で活躍する日本人アスリートやミュージシャン、ビジネスマンが払拭していってくれるとうれしい。Stereotypeな日本人はもう古い、と海外の人たちに発信していってほしい。留学しているとき、何度も彼から勇気をもらいました。かっこつけてる日本人ではなく、ありのままの率直な英語表現で会話をしてもいいんだ、引け目を感じなくていいんだ、ということを学びました。

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初めての留学のときは楽しいことがほとんどなく、くるしい一年を過ごしていた記憶があります。語学留学ではなく、正規留学だと本当に日本人にとってハードルが高いと感じますが、同世代の子たちがどんどんチャレンジしていけるような環境を日本にもはやくつくってほしいな、と感じます。(こっちで生活しているとめっちゃ思う)