Wells Fargoが起こした事件
アメリカならではの事件だな(;´д`)
1か月ほど前のアメリカのニュース。多分ニュースをよく見ている大人の方たちは、もうご存知だと思います。なんせ、結構おおきな出来事だったのでね。
そのあるニュースというのは、アメリカの超大手銀行Wells Fargoが起こした出来事が多くの人の混乱を招いているというニュース。まあ、まず記事をご覧ください。
はい、そうなんです。タイトルを見てもわかる通り、従業員が勝手に顧客のクレジットのアカウントやらSavingsのアカウントを作成し、多くの人はそれに気づかずにいつの間にか謎のお金をチャージさせられているという事体。
これは、まあまあ焦りました。なんせ、私もWells Fargoに口座を作ったばかりなので、急いでチェックしましたが、幸いにも私はクレジットカードも作られてなかったのでよかった。
アメリカの銀行で気を付けてほしいこと
ずっと前にブログにも疑問だったことを書いてたのですが、自分のATMカードをある一定の期間(一週間とか)使わず放置して、お金を振り込みに銀行窓口に行ったときに「どうして使ってないの?」とかいちいちしつこく聞いてくる。
これの謎が解けた。こういう会話から、クレジットカードの作成など、客にもっとサービスを売り込んでいくためだと。
いまちょうど、Business Lawの授業を選択していて、私の先生が言うには、彼らが売り込まないといけない(売り込みたい)商品やサービスはクレジットカードも含めて全部で8個あるらしい。多すぎだろΣ( ̄□ ̄|||)
どんびきだ。
だからあんなに熱心に質問してくるのか、ということで謎が解けた( ´∀` )
余談
前回の記事でもご紹介したように、こないだちゃりんこのサドルとタイヤを盗まれて、はや1週間。毎日学校にも徒歩で行かないといけなくなったし、夜はほんとに誘拐されそうで怖い。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル (まあ一応、一番安全な道を通って帰るようにしていますが)
来学期までに免許を取得して、車をゲットしたいです。
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<アマゾンの欲しいものリストがブログ上で流行っているみたいですね>
最近ちょくちょく見かけるようになったアマゾンの欲しいものリスト、っていう仕組み。欲しいものリストをアマゾン上で作ってそれをメールとかブログ上で知らせると、知らない人が買ってくれる、という仕組み。
これってPay it Forwardみたいな感じですかね。いいことをされた人は、そのお返しをその人にするんじゃなくて、次の人へとバトンタッチしていく、みたいな。このお話のブログ記事も今度書いてみようかな。
<過去記事🐻>
今日はカレーでもつくるか