英語(さよなら編) vol.2
さよならを英語で伝える。
まえの記事では、挨拶をいかにうまくこなすかが英語でのコミュニケーションにおいて、大切かということを伝えたかったのですが、
今回の記事では、さよならを伝えるときにも、相手に好印象を与える方法があるので、それについて書いてみます。(・(エ)・)/🐻
- 基本的なさよなら
- さよならに対する返事の仕方
- さよならの応用編
1.基本的なさよなら
基本的なさよならは
-- Bye
-- Good bye
-- (I will) see you soon
-- See you (later)
-- Laterだけの場合もあります。
これらが一番手短に言えるさよならのつたえかた。
*注意 日本人が使いがちな「ばいばーい」という言い方はちょっと子どもっぽく聞こえてしまうので、使うときは気を付けてください。
2.さよならに対する返事の仕方
これは単にByeやSee youを相手に言ってみるだけでも構いません。ただ、これだとあじっけがないので、もう少しふくらみを持たせた返答の仕方を紹介します。
例えば、
曜日であいさつ
もし次会う日にちが分かっているなら
See you Friday. また金曜日にね。 See you Monday. また月曜日~。
というかんじで、See youにつづけて、曜日を付け加えてみましょう。
もう一つの返答の仕方は、
Take Careとつたえる
Take Careは直訳すると、気を付けてね、という意味ですね。でも挨拶するときにおいての、Take Careは、ほとんどSee you と同じ意味になります。
これを使うネイティブは非常に多く、ぐっと現地になじめる一言です。
3.さよならの応用編
Have a ( )形式
Have a good day. よい一日をすごしてね
Have a good rest of your day. 今日のこの後もたのしんでね
Have a good night. よい夜をすごしてね
Have a great holidays. 休日も楽しんで
Have a good weekend. よい週末を!
などがあります。
Have a ( )の形式を使うだけでいろんな表現ができます。🐻
ではでは
Have a great day!!! :)
うーん。(゜-゜) 次回は、英語で思いを伝える方法にしよーかなー。
相変わらずてきとう(笑)
おわり。