日本人留学生の日常 in the U.S.

日本人留学生の日常 in the U.S.

ブログ内では、アメリカ留学で起こった出来事、日々の感情を徒然と語っていきます。そして、しょっちゅうしょうもないことをもブログに綴っていきますので、あしからず。

仕事でつかえるちょっとした英語フレーズ "Noted"

今週末が山場のせんべい🍘です

今週末はSummer Session IIの最後の期末テストがあります。全く持って自信がありません。ブログ書いてる時間あるなら勉強しろよ、って思った方もいるかもしれませんが、ブログを書くことでストレスを発散しているので、許してください。(言い訳です。ごめんなさい🙇)

今とってる経済学ほんとに意味わかんないぐらいの勢いで、理解できていない。経済学とマーケティングはまた違った切り口だからなのか、全く勉強が周りに追い付いていません。はあ。(ぼやき)

まあこんなことをつらつらと書き連ねていてもしょうがない。話題を変えます。先日、*1バイで思いついたトピックが、「仕事上でつかえる英語フレーズ」。これを紹介したら面白いんじゃないかと思ったので、紹介していきます。

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今日は~、下記の3つのフレーズにしよう。(一気にたくさんは覚えられないですからね)

  • Do I have any project for today?
  • I'm done.
  • Noted

よし、この三つにしよう。最近は海外にワーホリや、インターンしに行く人たちも多いと思います。このフレーズが少しでも役に立ったらうれしいですな。🐻

Do I have any project for today?

(意味)今日の仕事要件は何がありますか

これは、上司との会話で使いますね。多分もう意味は分かると思いますが、これは「今日はどういった仕事の案件がありますか?」とたずねるときに使われます。Projectという単語がすぐパッと出ずにJobやWorkという言葉が出てきてしまうかもしれませんが、この場合はProjectが最適な単語であると考えられます。(JobやWorkは「職業」という意味合いが強いから)

それか、もう少し簡単な言い方で自分は今何をすべきなのか、ということが知りたい場合は、Is there anything I can do?(何か私にできることはありますか?)を使えたらばっちりです。

I'm done.

(意味)(作業が)終わりました。

短いフレーズで使いやすいのがこの一言、I'm done.です。まだ私がバイトをし始めたてのころ、このフレーズを使うのに少し抵抗がありました。だって、なんかI'm doneっていう響きが、ちょっと生意気っぽく聞こえませんか?やってやったったよ、みたいなかんじで。でも、安心してください。全然、ビジネスの場でも使用していい言葉です。このほか以外にも、I've finishedFinishedだけでもOK)を使っても大丈夫です。ただ、I'm doneの方が発音しやすいので、私はこっちを使うようにしてます。

Noted

(意味)かしこまりました。/(メモしておきました。)

例えば、メッセージ上でミーティングの日付を教えられたときとかにNotedと返事するだけで、「かしこまりました(私はその日付をメモに書き加えておきましたよ)」という合図になります。これは結構便利ですよね。たまに、友達間でも使う人もいます。ケータイで長いメッセージを打つのは結構めんどくさいので、短いフレーズで相手に伝えられることができるのは便利ですね。

さいごに

アメリカの職場と日本の職場とのの違いと言えば、アメリカの職場の方が、ボスと社員の差がそれほど感じられないということですね。みんな結構フラットな関係で働いています。日本は、目上の人には尊敬語を必ず使わないといけませんしね。あとは、残業が全くないということですね。むしろ、遅くまで残ってた方が面倒くさがられることがありますね。なんで、のこってんの?みたいな。日本のように、残業、残業、残業という職場はかなり少ないと思います。

おわり。

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 あー、ちゃんと勉強しよう。がんばります。(誰に向けての報告、、、)

(英単語の復習🐻)

No Wayの使い方、覚えていますか?

 

(参考)せんべい🍘はアルクのフリーオンライン辞書をブクマして使ってます。

*1:せんべい🍘は校内でバイトをしています